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ファンデーションがお肌を守る?!ノーメイクが危険なワケとは?

「化粧品はお肌に負担がかかるから、メイクはなるべくしない方が良い?」
実はこれ、半分正解で半分不正解なんです。

 

確かにお肌に刺激を与える添加物たっぷりのファンデーションを使用してしまえば、お肌にとって大きな負担となり使用しないに越したことはありません。

 

ですが、きちんとファンデーション選びにさえ気をつけていれば、メイクは外的刺激からお肌を守ってくれる頼もしい存在になってくれるのです♪

 

少し考えてみてください。
ファンデーションを塗らずに素肌のままで過ごすということがどんなに怖いことか…!

 

すっぴんで過ごすということはすなわち、まったくのノーガードで紫外線や花粉、ホコリなどの外的刺激に素肌を晒すということ。

 

これでは敏感肌でなくとも様々な刺激をもろに受けてお肌が弱ってしまいますよね(^_^;)

 

特にアレルゲン物質である花粉は、お肌に付着させないことが重要!

 

メイクの仕上げにパウダー系のアイテムをお肌にのせてあげると花粉が付きにくくなるので、外的刺激の影響を受けやすい敏感肌の方はパウダーアイテムでしっかりとお肌を保護してあげましょう。

 

最近では、美容液さながらの美容成分が含まれているものや、ミネラルでできているもの、高品質なアルガンオイルが配合されているものなど、お肌にやさしい化粧品が多く販売されています。

 

「ファンデーション=お肌に悪い」と決めつけずに、「肌を刺激から守るために必要なもの」と考え、お肌にやさしい化粧品を選ぶことをオススメします。

 

 

 

〜白斑にならないための化粧品の選び方〜

皮膚の色が白く抜けてしまう「白斑」。

 

数年前に某化粧品メーカーが販売した美白化粧品を使用した人が白斑トラブルに見舞われた…という恐い一件がありましたよね。

 

この一件で問題となった美白化粧品を使用したことで白斑が生じた人は全体の2%ほどと言われており、約2万人の人に白斑の症状が生じたと言われています。

 

2万人…。
とても多い数字ですよね。

 

そもそも、なぜもっと早い段階で対処できなかったのか?
これこそが白斑の恐ろしいところなのです。

 

実はこの白斑。

 

例の美白化粧品を使用した人にその症状が現れたのは、使用後2ヶ月〜3年と個人差はあるものの、すぐに発症するものではありません。

 

また、症状が出た人の半数の人は白斑が表面化する前に、赤みやかゆみといった肌トラブルがあったと言われていますが、半数の人は一切の症状が出ずに白斑が出てしまったと言われているのです。

 

また、この白斑事件を引き起こしたとされている“ロドデノール”という美白成分は、美白に対する効能があると厚生労働省が有効成分として認可していたある意味政府お墨付きの成分。

 

政府が認めた成分なら、と安全面に関しても安心感をもって使用していた人も少なくないと思いますが、それでもこのようなことが起こってしまうのだから怖いものです。

 

いくらパッチテストをしても、この件においては白斑症状を未然に防ぐのはほぼ不可能ですし、被害に遭われた方にしては悔やんでも悔やみきれないことと思います。

 

それならどうやって防いでいけばいいのか?
唯一できる対策法は、長期的な使用実績のある美白成分が使用されているものを選ぶことです。

 

具体的に言えば「ビタミンC誘導体」や「アルブチン」といった美白有効成分ですね◎

 

これらの成分は長い期間美白化粧品に使用された実績があり、安全性の高さにも定評があります。

 

ちなみに、高い美白効果が得られることで最近話題となっている美白有効成分「ハイドロキノン」は、効果こそ高いものの白斑が起こるリスクがある強い薬剤です。

 

症状が出てから後悔することのないよう、その成分のリスクについてもしっかりと調べておくようにしましょう。

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